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映画:新幹線大爆破+ 2014 年 12 月 2 日 火曜日

こんににちは、キムラケイゴです。

高倉健さんと菅原文太さんが亡くなられました。
二人の大俳優を追悼して、今回はそれぞれの隠れた名作を紹介します。

まず高倉健さんの隠れた名作と言えばこれ、「新幹線大爆破」です。

昔一度見て、最近また発作的に見たくなって数週間前にちょうど見たばかりでした。日本では有名ではないですがヨーロッパで高評価を得た隠れた名作です。

犯人が新幹線に爆弾を仕掛け、新幹線が一定の速度以下になると爆発するというサスペンス映画です。
その犯人役が高倉健です。
この仕掛けはどこかで聞いたことがあると思いますが、そう、映画「スピード」の元ネタとなったと言われている映画です。

久しぶりに見て、、前半はめちゃくちゃ面白かったのですが、後半は少しだれてきた感じがしました。多少つっこみどころもあったような気がしましたが、先の読めない展開が面白い映画でした。
TSUTAYAにあると思います。おすすめです。

止められない列車と言えば、ヨーロッパの「カサンドラクロス」という映画を思い出しました。
こちらは確か危険な病原菌に感染した人が載っている列車をとめずにそのまま列車ごとどうにかしてしまおうという恐い映画で、結末は御確認ください。
O.J.シンプソンが俳優として出ていたのに驚きました。
これもかなり面白い映画ですのでおすすめです。


O.J.シンプソンとソフィアローレン



菅原文太さんの隠れた名作と言えば、「太陽を盗んだ男」です。

こちらは以前に紹介したこともあると思いますが、名作中の名作、私の邦画ナンバー1映画です。この映画が一番好きという映画ファンは少なくないです。

原爆を作って無茶な要求をする物理教師役が沢田研二、対する刑事役が菅原文太です。ラストの菅原文太の不死身っぷりに度肝をぬかれます。

こちらもTSUTAYAにあると思います。
絶対おすすめです。



それぞれお二人にとっては異色作ですが、それだけに演技力の幅も感じることができると思います。
お二人のご冥福をお祈りいたします。

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