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ちょっと恐かった話。 2012 年 3 月 13 日 火曜日

こんにちは、キムラです。
先日お店でちょっと恐い思いをしましたのでそのことを書きます。

その日歩きで来店されたのは60歳くらいの男性。
痩せていて、病院を抜け出してきたような身軽な服装。(雁ノ巣病院が近いのでおそらくそうです)
お店に入るなり、「山本です」と言ってにやりと笑いました。
しかしこちらは全く見覚えはありません。
不適な笑みを浮かべながらこちらをじっと見つめます。
何かお店のことで迷惑をかけて文句を言いに来たのかな、と一瞬思いましたが、どうも違うようです。
それから無言のまま、おもむろに右手をシャツのふところに差し入れました。
その瞬間、私は身の危険を感じて身をひきました。
刃物を出してくる可能性があると思ったのです。
しかし男性は右手をシャツの中に入れたまま、店内をゆっくりと一周しました。
私は常にテーブルなどが間に入るように対峙しながら移動しました。
ナイフなら逃げればいいけど、拳銃だったらどうしようかと、頭の中はぐるぐる回っていました。
すると次の瞬間、商品のバッグを指差し「これは安くならんとですか?」と聞いてきて、私は「はい、安くはできないんです」と答えました。
そして男性は右手をシャツの中に入れたままお店から出ていき、私は胸をなでおろしました

薬物中毒的な病気の人ではないかと推測しますが、何をするか全く読めなかったので恐かったです。
少しだけ死を意識した時間でした。

以前にもアル中で入院中の人が来たことがあります。
その人はいい人でしたがろれつが回ってませんでした。

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