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パルプ・フィクション 2016 年 7 月 10 日 日曜日

こんにちは、キムラケイゴです。

まずお客様へのご連絡です。
昨日お電話にてナインチェストをお問い合わせ頂きましたお客様へ。
お問い合わせどうもありがとうございました。
送料はクロネコヤマトのヤマト便にて3500円程度で送れそうです。
ご希望であれば詳細な家具の写真を送ることもできますし、正確な住所を教えて頂ければ正確な代金も出せますので、またお電話かメールにてご連絡頂けましたら幸いです。きれいに仕上がっているナインチェストがございますのでよろしくお願いいたします。


こちらが現物の写真になります。



それからショップスタッフ募集の件ですが、7月末からの勤務希望と書いていましたが、無理であれば8月やそれ以降からでもある程度は合わせられますのでご検討ください。興味のある方はまずは一度面接でなくてもお話しを聞きに来られるだけでも大丈夫なので連絡してみてください。よろしくお願いします。



個人的な興味から最近南米からアメリカにかけての麻薬取引に関連する本や映画を漁ってます。
「メキシコ麻薬戦争」という本を読みつつ先日はそのメキシコ麻薬戦争最前線を取材したドキュメンタリー映画「カルテルランド」を見てきました。凄い映画でした。そして昔見たアルパチーノの「スカーフェイス」も改めて見てみました。今でも充分面白い映画でした。ここ数年で麻薬によってメキシコがとんでもないことになっているのですがそのことについては後日まとめて書くとして今回はその流れで見たパルプ・フィクションについて。

麻薬がメインテーマの映画ではないですがギャング映画の流れで無性に見たくなって数年ぶりに見てみました。とはいえ、コカインやヘロインは当然のように出てきてある一場面では映画の重要な要素になってます。ご存知の通りこの映画は時系列がバラバラになっていてストーリーが分かりにくく今までそこは放置していたのですが今回一度見た後にネットで解説やトリビアを読んでもう一度見て、この映画がタランティーノの最高傑作であるだけでなく映画史に残る最高傑作映画の一つだと確信しました。
時系列をシャッフルするという革新的な手法を使った先駆けの映画であり(違っていたら教えてください)、のちにフォロウイングやメメントなど同様の手法を使った名作もたくさん生まれています。パルプフィクションの冒頭で一組のカップルが強盗を企てる有名なシーンがありますが、その場面でラストシーンでトイレに行くヴィンセント(ジョントラボルタ)の後ろ姿が写っているのを二度目に見て発見したときは感動しました。

この映画の魅力を一言でいうのはとても難しいのですが、一番は何といっても人間味溢れるキャラクターが繰り広げるタランティーノ独特のとりとめもなくダラダラと続く会話の数々とあってないようなストーリーだと思います。そこに最高の音楽と予想外の展開、派手なアクションなどが加味されて本当に見ていて飽きない映画です。
一度見て時系列がよく分からなかった方は解説を読んで再度見ることをお勧めします。


最高にかっこいいオープニング。(ヴィンセントが出てくるのはこの少し前)

映画:新幹線大爆破+ 2014 年 12 月 2 日 火曜日

こんににちは、キムラケイゴです。

高倉健さんと菅原文太さんが亡くなられました。
二人の大俳優を追悼して、今回はそれぞれの隠れた名作を紹介します。

まず高倉健さんの隠れた名作と言えばこれ、「新幹線大爆破」です。

昔一度見て、最近また発作的に見たくなって数週間前にちょうど見たばかりでした。日本では有名ではないですがヨーロッパで高評価を得た隠れた名作です。

犯人が新幹線に爆弾を仕掛け、新幹線が一定の速度以下になると爆発するというサスペンス映画です。
その犯人役が高倉健です。
この仕掛けはどこかで聞いたことがあると思いますが、そう、映画「スピード」の元ネタとなったと言われている映画です。

久しぶりに見て、、前半はめちゃくちゃ面白かったのですが、後半は少しだれてきた感じがしました。多少つっこみどころもあったような気がしましたが、先の読めない展開が面白い映画でした。
TSUTAYAにあると思います。おすすめです。

止められない列車と言えば、ヨーロッパの「カサンドラクロス」という映画を思い出しました。
こちらは確か危険な病原菌に感染した人が載っている列車をとめずにそのまま列車ごとどうにかしてしまおうという恐い映画で、結末は御確認ください。
O.J.シンプソンが俳優として出ていたのに驚きました。
これもかなり面白い映画ですのでおすすめです。


O.J.シンプソンとソフィアローレン



菅原文太さんの隠れた名作と言えば、「太陽を盗んだ男」です。

こちらは以前に紹介したこともあると思いますが、名作中の名作、私の邦画ナンバー1映画です。この映画が一番好きという映画ファンは少なくないです。

原爆を作って無茶な要求をする物理教師役が沢田研二、対する刑事役が菅原文太です。ラストの菅原文太の不死身っぷりに度肝をぬかれます。

こちらもTSUTAYAにあると思います。
絶対おすすめです。



それぞれお二人にとっては異色作ですが、それだけに演技力の幅も感じることができると思います。
お二人のご冥福をお祈りいたします。

アナ 2014 年 5 月 27 日 火曜日

こんにちは、キムラです。

先日、アナを見ました。
そう、アナです。
やっぱりすごく良かったですね、アナ。















「穴」です。

1960年代のフランス映画です。

脱獄映画です。

昔見てラストシーンだけ覚えていたのですが、
改めて全編に渡って緊迫感のあるすごくいい映画でした。

すべて牢獄の中だけの映像ですが全く飽きさせません。

脱獄に成功するのか、
途中から加わった新入りは信用できるのか、

おすすめです。
ツタヤにありました。



脱獄映画といえば、
これらもおすすめです。


「アルカトラズからの脱出」
アルカトラズ島を訪れた後に見ました。
サンフランシスコにあって現在は観光地になってます。
実際に脱獄した部屋まで見れます。
一番驚いたのはお米かなにかで自分の顔に見えるマスクを作って寝ているように見せかけていたことです!




「ショーシャンクの空に」
大学生の時に映画館で見ました。
いまだに名作として評価が高いようですね。



面白い映画を見たいという人には
「穴」をおすすめします。
ラストシーンを見てこのタイトルの本当の意味がわかるかもしれません。

映画:ギルバートグレイプ 2013 年 8 月 6 日 火曜日

こんにちは、キムラです。

先日、最初のとこだけ見ようと思ってDVDを見始めたら最後まで見てしまいました。

「ギルバートグレイプ」です。


Amazon.co.jp: ギルバート・グレイプ

若き日のジョニーデップとディカプリオが共演していて、
ディカプリオの演技が神がかってます。
ジュリエットルイスがかわいすぎます。

たぶん10回くらい見ていますが、改めていい映画だと思いました。

見ていない方にはおすすめします。

映画「ロリータ」 2012 年 7 月 28 日 土曜日

キムラです。
この前なにげに見た映画が良かったので紹介します。

スタンリー・キューブリック監督の「ロリータ」です。

キューブリック監督の映画の中ではマイナーな方だと思います。
私の持っているキューブリックDVD-BOXに入っていたのですが、今まで見る気になれませんでした。
しかし見てみたら意外と良かったのです。

ロリータコンプレックスという言葉の語源となったのがこの映画の原作で、主人公の女の子がロリータという名前(愛称?)でした。

50代の男性が10代の少女に恋するという、それだけ聞くと気持ち悪い話ですが、むしろ少女の残酷さを伴った愛くるしさが、おじさんたちを魅了して苦しめていく、というような話でした。

ロリコン的な気持ち悪い話だったら嫌だなと思ったのですが、そんな感じではなく、むしろラスト近辺は美しく、切なく、複雑な感情を想起され、泣きそうになりました。

ラスト近辺だけ、やけにリアルでした。

ミステリー的な要素もあり、伏線もたくさん張られていて、次の日にまた見てしまいました。

キューブリック監督の映画作りのうまさを堪能できる作品だと思います。

b+文庫に置いてますのでお店でお借り頂けますが、現在は貸し出し中です。